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●モガン市長汚職で逮捕 【スペイン マドリッド 1月23日】 グラン・カナリア州モガン市 (人口1万8,000人) のフランシスコ・ゴンサレス市長 (民衆党/PP) が汚職の疑いで逮捕された。市長とともに、オナリア・ブエノ・ガルシア第一助役も逮捕されたもよう。容疑は都市開発をめぐる汚職で、同市元助役の告発を受け、カナリアス高等裁判所が調査していた。カナリアス州で汚職により逮捕されたPP所属市長は、テルデ市長に続き2人目。 ●アントニオ・ミロ、移民モデル登用で法違反? 【スペイン マドリッド 1月23日】 1月16〜18日に開催されたバルセロナ・ファッションショーで一番話題を集めたのは、アントニオ・ミロのショーだった。もっとも、興味を集めたのはエレガントな服ではなく、移民船を模した舞台装置と8人のアフリカ出身の素人モデル。アントニオ・ミロは舞台の上にアフリカから移民が乗ってくるようなボートを置き、プロのモデルに混ざってセネガル出身の不法移民らを登場させたのだ。「不法移民に連帯を表する」ことを狙っての意匠だったが、マスコミの物議をかもしただけでなく、労働省の監査までが動き出す事態となった。外国人法では、労働許可を持たない移民の雇用は重大違反とされ、雇用者には6,001〜60,000ユーロの罰金、被雇用者は本国送還が科せられる。アントニオ・ミロは出演したセネガル人らに1人150ユーロを払ったと明かしたが、「給与ではなく、寄付だ」と主張。アントニオ・ミロに不法移民らを紹介したカタルーニャ在留セネガル人協会では、ミロから寄付は受け取っていないし、寄付の仲介もしていないとしている。当の不法移民らはショーの後姿をくらました。労働監査局は外国人法違反の疑いで調査を続行中。 |
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