スペインチームがサッカーワールドカップで優勝した場合、選手と監督に支払われる報奨金1人当たりナント60万ユーロ! このニュースが知れ渡ると、報奨金額の大きさが国民感情を刺激。賛否両論、バルなどで格好の話題となった。ワールドカップ優勝経験を有するサッカー大国で、その上ユーロ圏経済のけん引役のドイツでさえ報奨金は25万ユーロ、イタリアは24万ユーロ、王者ブラジルに至っては18万ユーロなのだ。アルゼンチンが52万ユーロとスペインに続いているが、ヨーロッパ経済のお荷物となっているスペインの国状に合致しない報奨金の額は『破格』の一言。 このお金の出所は市民の血税からではない。スペインサッカー連盟はあくまで私的機関であり、財源の多くはスポンサーからの収入やテレビ放映権料でまかなわれ、国家からの援助は全体の4%に過ぎない。 記者会見でもこの話題について聞かれたGKカシーリャス選手は「もちろん僕にも不況に苦しんでいる家族、親戚、友人たちがいますが、それはそれとして、すべてを同じ土俵で話すことはできません」と苦しいコメントをしていた。 続きはOCSNEWSで 【スペイン マドリッド 7月1日】 7月1日より消費税引き上げ 一般消費税(付加価値税/IVA)が7月1日より16%から18%に引き上げられる。交通、外食、新築住宅などの軽減税率適用項目については、7%から8%へ。基本的食料品など超軽減税率適用品目に関しては、現行4%が維持される。 消費者利用者団体(OCU)の試算によると、この消費税引き上げにより、各家庭の年間支出は290ユーロ増加するという。各家庭の懐にはかなり痛い引き上げとなりそうだ。 IVA引き上げ分を小売価格に反映されるかどうかは各小売業者の判断に任される。既に大手スーパーカルフールや「Zara」「Mango」などのブランドで知られる服飾業インディテックスのように、「IVA据え置き」を打ち出したところもある。 続きはOCSNEWSで 【スペイン マドリッド7月1日】
一般消費税(付加価値税/IVA)が7月1日より16%から18%に引き上げられる。交通、外食、新築住宅などの軽減税率適用項目については、7%から8%へ。基本的食料品など超軽減税率適用品目に関しては、現行4%が維持される。 消費者利用者団体(OCU)の試算によると、この消費税引き上げにより、各家庭の年間支出は290ユーロ増加するという。各家庭の懐にはかなり痛い引き上げとなりそうだ。 IVA引き上げ分を小売価格に反映されるかどうかは各小売業者の判断に任される。既に大手スーパーカルフールや「Zara」「Mango」などのブランドで知られる服飾業インディテックスのように、「IVA据え置き」を打ち出したところもある。 続きはOCSNEWSで 【スペイン マドリッド7月1日】
全国紙「エル・パイス」の写真家が、バレンシアで行われた警察の捜査作戦で、ある警官の制服ポケットからフランコの肖像写真の付いたキーホルダーがはみ出ているのをたまたま撮影。報告を受けた内務省が内部調査に乗り出す事態となった。 問題の警官及び周辺への聴取の結果、「くだんのキーホルダーは地面に落ちていたのをたまたま拾ってポケットに入れていたもの。その後すぐに持ち主が現れたので、返した」と結論。警官はおとがめなしとなった。 しかし、同紙の報道によると、フランコのキーホルダーと一緒に付けられていた別のキーホルダーには、その警官の乗っていたバイクのナンバープレート番号が記してあった。 「拾った」のは苦しい言い訳だったか? 【スペイン マドリッド 6月1日】