●サパテロ内閣改造

【スペイン マドリッド 2007年7月7日】
 8ヶ月後に総選挙を控えて、サパテロ首相は内閣改造を発表した。今回の内閣改造により、ジョルディ・セビージャ行政相、マリア・アントニア・トルヒージョ住宅相、カルメン・カルボ文化相が閣僚職を解かれ、エレナ・サルガード厚生消費相が行政相に就任。代わって厚生消費相には母細胞研究で知られる科学者、ベルナット・ソリア氏、文化相にはセルバンテス協会会長のセサル・アントニオ・モリナ氏が抜擢された。また、住宅相には下院議会副議長のカルメ・チャコン氏が就任することとなった。ソリア新厚生消費相と、アントニオ・モリナ文科相は社労党 (PSOE) 党員ではない。新大臣指名により、これまで男女比が同等だったサパテロ内閣は、男性9人、女性7人となった。


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