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●大都市の9割は深刻な大気汚染 【スペイン マドリッド 2007年7月8日】 スペインの人口10万人以上の都市のうち90%は許容量を上回る大気汚染に冒されていることが明らかになった。マドリッド、バルセロナ、バレンシア、セビージャをはじめとする大都市では深刻な大気汚染に悩まされており、環境省によると1,700万人、大学調査によると3,100万人が許容量を上回る汚染の空気を吸っていることになる。人口10万人以上の56都市のうち大気汚染が許容範囲内だったのはパルマ・デ・マヨルカ、サン・セバスティアン、バダホス、カルタヘナの4都市だけだった。大気汚染の一番の原因は車による排気ガス。スペインでは1世帯につき1.3台の車を保有しており、うち53%はガソリン車より大気汚染率が高いディーゼル車。 |
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