マドリッド南部の街ピントの警察官たちが2008年のカレンダーに登場。2003年に評判になったイギリスのカレンダー・ガールズのスペインポリス版。このアイデアを考えたのはアルトゥーロ・ロペス警部。署内に張り紙を紙希望者を募ったが、反響はさっぱり。そこで署内の81人全員に一人ずつアタックし、11人を口説き落とすことに成功。「署内には5人の女性警官が勤務しているが、一人も口説き落とせなかったのは残念。市内をパトロールしていると、あちこちから口笛が吹かれて、人気ものになっている」と語る。売り上げの50%をドメステックバイオレンスに、そして残りの50%をガンと闘う人たちに寄付することになっている。ピント市内でははやくも話題となり、カレンダーが置かれている50店舗では1000部以上が売れたとか。calendariopolipinto@hotmail.com 【スペイン マドリッド 2007年11月14日】
新しくバーやクラブ、ディスコなどを開ける際に、市役所の営業許可が必要だが、マドリッド市役所に申請に訪れた人たちは一様に「営業許可が欲しいなら金を積め」「許可を早めて欲しいなら金を積め」と、一件につき3,000〜18,000ユーロを強要されていたという。かねてから市民の苦情が届いていたが、市役所内の10回線の電話を盗聴しながら約5ヶ月間にわたる捜査の末、職員16人と弁護士、建築家などが逮捕された。 【スペイン マドリッド 2007年11月15日】
スペイン国会上院議長、マヌエル・マリン氏(社会労働党)は、3月の行われる総選挙までの任期が終わり次第、30年にわたる政治家から身を引く考えを発表。2004年に社会労働党が政権を取った後、それまでの政府民衆等との確執が日ごと高まってゆく中、議長として中立を保ってゆくためには自らの党、社会労働党とも闘わなくてはならず、つねに孤独な立場に置かれてきたと語る。今後は環境問題に力を注いでゆきたいとしている。 【スペイン マドリッド 2007年11月15日】
11月15日、勧業大臣マグダレナ・アルバレス氏が同乗し、マドリッド-セゴビア−バリャドリッド間179,5キロを55分かけてAVEの試運転が行われた。12月23日から開通されるこのAVEの料金は、マドリッド-セゴビア間を35分で結び20,60ユーロ、バリャドリッドまでは55分で34,50ユーロ。一日13便が往復する予定。 【スペイン マドリッド 2007年11月16日】