ウエルバで1月13日から行方不明になっていたマリ・ルスちゃん(5歳)が、後の3月7日にウエルバの入り江で遺体となって発見された事件で、25日、事件当初まで近所に住んでいたサンティアゴ・V・G容疑者(52歳)とその妻、および妹が誘拐などの容疑で逮捕された。容疑者夫婦は事件直後にウエルバから姿を消し、クエンカ近くの人口100人足らずの村にアパートを借りて生活していた。 サンティアゴ容疑者に対しては、未成年者に対する猥褻行為による前科があったこと、最後にマリ・ルスちゃんが目撃されたのが容疑者の家の前だったことから、事件発生当初から疑いがもたれていた。サンティアゴ容疑者は、マリ・ルスちゃんが階段から落ちて死亡したと供述している。 【スペイン マドリッド 2008年3月27日】
スペイン司教会議の発表によると、公立中学で選択科目「宗教(カトリック)」を選択する生徒は49.8%まで下がっていることがわかった。公立小学校では、80%の親が子供に「カトリック」教育を受けさせているが、子供が自分で科目を選択するようになる中学では、宗教を選択する生徒は半分まで減少する。 以前はカトリック教育と倫理の2科目からの選択だったが、1993年に倫理が廃止され、宗教以外の選択肢は学校が独自にプログラムするようになった。司教会議によると、学校によっては復習や自由学習、娯楽に当てており、これが生徒が宗教を選択したがらない理由となっていると説明している。 公立高校では、宗教を選択する生徒の割合はさらに低く、36.8%にとどまり、1996年から20%減少した。 【スペイン マドリッド 2008年3月27日】
2007年6月にアタプエルカ(ブルゴス県)で発見された下あごの骨は、約120万年前のHominidoのものであると、アタプエルカ調査グループが発表。「Nature」誌最新号に掲載される。 【スペイン マドリッド 2008年3月27日】