●アスナル元首相、米議会メダルのため公金200万ドル使用?
【スペイン マドリッド7月23日】
 ラジオ局カデナ・セールによると、アスナル元首相は在任中に米国ワシントンの有名弁護士事務所と200万ドルの契約を交わし、米議会金メダル授与に必要な署名を集めるための運動とアスナル氏のイメージ売り込みを図っていた。3月14日のスペイン総選挙3ヶ月前に交わされたこの契約により、Piper Rudnick弁護士事務所のメンバーらは多数の米議会議員と接触、1月30日に米議会で行われたアスナル氏の演説に出席するよう働きかけ、また米議会金メダルを授与するための署名を集めたとされる。契約金200万ドルはスペイン外務省の特別予算から拠出されたという。
 当時のアナ・パラシオ外相は取材に応じ、契約があったことは認めたが、「どの国でも行われている契約で、(メダル以外の)他の目的も含まれていた」としている。アスナル首相は滞在先のメキシコで地元ラジオ局の取材に対し「否定することも肯定することもない。ばかばかしい」とコメント、3.11テロ調査委員会の関心をそらすためこうしたニュースが流されたとしている。


●広島使節団、ゲルニカを訪問

【スペイン マドリッド7月23日】
 1945年8月6日の広島原爆で生き残った細川さん(76才)や体内被爆者の市原さんら広島の使節団7人がバスク州を訪問。1937年ドイツの爆撃を受けたゲルニカを訪れ、爆撃を生き残ったミレン・セイホさんと互いの体験を分かち合った。広島使節団のメンバーは今後、マドリッドの3.11テロ被害者らと交流、「万国文化フォーラム・バルセロナ2004」でも平和のメッセージを伝える。


●失業者71,600人減少

【スペイン マドリッド7月23日】
 スペイン国家統計局(INE)によると、本年度第2四半期の登録失業者数は71,600人減少し、計209万2.600人と労働人口の10.93%となった。部門別では、特にサービス業(38,400人減)と建設業(15,600人減)で減少し、男女別では男性が42,600人、女性29,000人と男性失業者が大幅減、男性の失業率7.97%に対し女性の失業率はほぼ倍の15.18%となった。
過去のニュース
6月23日
6月24日
6月25日
6月28日
6月29日
6月30日
7月1日
7月2日
7月5日
7月6日
7月7日
7月8日
7月9日
7月13日
7月14日
7月15日
7月16日
7月19日
7月20日
7月21日
7月22日
フラメンコ イベントガイド ショッピング 旅行 グルメ  音楽 ビデオ 留学 住まい 求人
 ワイン 映画 スポーツ お城 ニュース スペイン屋について お問い合せや質問 リンク
copyright?2004 spain-ya. All rights reserved.