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| ●前防衛相、飛行機リスクを無視?
【スペイン マドリッド10月25日】 フェリックス・サンス・ロルダン陸軍最高司令官の調査によると、スペイン軍兵士62人が死亡したYak-42機墜落事故の約1ヶ月前に、旧ソ連の貨物機で人員輸送するリスクの高さを指摘した陸軍の調査報告書が防衛省幹部に回されており、ほぼ確実に当時の防衛相フェデリコ・トリーリョ氏も閲覧していたと見られる。同報告書では、「旧ソ連貨物機は最低限の整備しかしておらず、人員輸送にはチャーター旅客機か、定期便の利用が望ましい」との指摘も含まれていた。ボノ防衛相はトリーリョ前防衛相の責任を追及、議会で虚偽の証言をしたとしている。 ●カタルーニャとバスク自治州25周年 【スペイン マドリッド10月25日】 カタルーニャ自治州とバスク自治州が誕生して、25日で25周年を迎える。折しも、自治州法が見直されている今日、カタルーニャでは28日に記念行事を開催する。バスク自治州では、現行の自治州法に反対し、バスク独立色を強めるイバレチェ・プランを進めるバスク国民党 (PNV) が一切の記念行事を拒否。民衆党 (PP) と社労党 (PSOE) が主権を取る一部の市町村を除いて、公式行事は行われない。 ●イスラム系テロリスト17人を収監 【スペイン マドリッド10月25日】 バルタサール・ガルソン判事は、全国高等裁判所テロ計画容疑で供述調書を取った18人の容疑者のうち17人を収監。残る1人についても捜査中。同判事によると、スイスで逮捕されたモハメッド・アクラフと未だ逮捕されていない通称サリムの2人が全国高等裁判所に500キロの爆発物を積んだトラックで突入する計画で、アクラフ容疑者が2002年前後にトパス刑務所 (サラマンカ県) でグループを形成したと見られる。全国の刑務所では、所内の監視を強める方針。 |
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