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| ●新築の建物にソーラーシステム設置義務づけへ
【スペイン マドリッド11月8日】 政府は建築法を改正し、2005年以降に新築される建物にソーラーパネルの設置を義務づける意向。2010年までにソーラーパネルの総面積を現在の約10倍にあたる450万平米まで広げるのが目標。パネル設置の費用は住宅一戸当たり1,100〜1,400ユーロで、太陽エネルギー利用により年間最低80ユーロは光熱費が節約できるという。 原油の高騰を考えると、今後太陽エネルギーの有効利用は必須。「太陽の国」スペインでは長い日照時間をこれまでほとんど利用していなかった。現在設置されているソーラーパネルの総面積は58万1,000平米で、ドイツの540万平米の約9分の1にすぎない。 ●教会、安楽死反対キャンペーン展開 【スペイン マドリッド11月5日】 司教会議では、安楽死反対のパンフレットを700万部製作、教会で信者に配る予定。本人の意思の如何に関わらず、「安楽死は人が人を殺す殺人罪」としている。安楽死については、アレハンドロ・アメナバル監督の映画「Mar Adentro」公開とともに話題となっていたが、現政府は安楽死の合法化は予定しておらず、選挙公約にもこのテーマは入っていない。このキャンペーンは、「現代社会の問題についてカトリックの教えを説く」目的で、来年夏までに4つのテーマについて行われるキャンペーンの第一弾。今後扱われるテーマについてはまだ明らかにされていない。 |
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