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| ●クリスマスに特別テロ対策
【スペイン マドリッド12月22日】 サパテロ首相は、下院で特別治安対策案を発表した。この対策案は期間を限定せず、イスラム系テロの可能性が高まると考えられる時期に随時実施され、国家警察及び治安警察のほか、軍も協力する。さっそくこの12月23日から1月8日まで、クリスマスを狙ったテロを警戒して実施される。サパテロ首相は「今年、この国で起きた事件を鑑みると、政府が市民を守る治安対策をとるのは当然である」とコメント。具体的な対策内容は12月29日に予定されている対テロ協定委員会で報告するとしている。 ●クリスマス宝くじ抽選 【スペイン マドリッド12月22日】 毎年恒例のクリスマス宝くじの抽選会がマドリッドで行われた。抽選会開始後わずか5分の史上最短時間で1等200万ユーロの当選番号が出た。1等当選番号は54600で、リェイダ県ソルト(カタラン語で「幸運」の意)で販売された。 ●バルセロナでイスラムテロ容疑3人逮捕 【スペイン マドリッド12月22日】 国家警察と治安警察は、22日未明、バルセロナ県サント・アンドレウ・デ・ラ・バルカとモリェット・デ・バリェスで、イスラム系テロ組織関連容疑の3人を逮捕した。内務省によると、逮捕された3人は9月に中央ヨーロッパ某国の仲介業者に連絡を取り、爆発物を手に入れようとしていたという。 一方、全国高等裁判所のフアン・デル・オルモ判事は、19日にカナリア諸島のランサローテ島で逮捕されたイスラム系テロリスト、ハッサン・エル・ハスキ容疑者を聴取後、拘禁処分とした。判決文でデル・オルモ判事は、エル・ハスキは「モロッコ・イスラム戦闘グループの最高幹部の一人」であるとし、「3.11マドリッドテロは、イラク紛争とスペイン政府の姿勢に対する反応」と言及した。 |
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