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| ●サンペドロ氏の友人、安楽死幇助告白
【スペイン マドリッド1月12日】 事故で全身不随となり、29年間寝たきりの生活を送りながら尊厳死の自由を訴え続けたラモン・サンペドロ氏の自殺を幇助したのは自分だと、同氏の友人、ラモナ・モネイロ氏(44才)が告白、波紋を広げている。モネイロ氏はテレ5の番組「エル・プログラマ・デ・アナ・ロサ」に出演し、「彼(サンペドロ氏)が言うとおりの分量の水を入れたコップとシアン化物を用意して、ストローを彼が好きな位置に置き、カメラの後ろに回った」と話した。サンペドロ氏は死ぬ場面をビデオに撮影するよう希望し、彼が自分の意志で尊厳死することを話した上でコップの毒を飲み干した。「愛のために」死の手助けをしたと言うモネイロ氏は、「私はコップを置いた唯一の人物で、悪役。でも気にしないわ」と語った。同氏は1998年、サンペドロ氏自殺の直後に警察で事情聴取されたが、起訴されずに終わっている。 ●パリ・ダカ、スペイン人選手死亡 【スペイン マドリッド1月12日】 パリ=ダカール・ラリー2輪部門に参加し、6日の第7ステージで事故を起こしたスペイン人選手「エル・カルニ」ことホセ・マヌエル・ペレス選手は、モーリタニアからセネガル、ダカールに運ばれ病院で緊急手術後、空路スペイン、アリカンテに搬送されたが、10日未明に病院で死亡した。解剖の結果、死因は肺浮腫と見られており、遺族は「ラリー主催者側に不手際はなかった」として、訴訟等はしない意向。ペレス選手はアリカンテ県エルチェに埋葬された。 11日の第10ステージでは、イタリア人選手ファブリツィオ・メオーニ氏が心臓発作で死亡。参加選手らは相次ぐ死に深い悲しみに包まれている。 |
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